独白(毒吐く?)
独り善がりな日記。
ふと思ったことなどをとめどなく書き留めております。
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4/11(日)
http://www.nikkansports.com/ns/sports/f-sp-tp0-040411-0032.html
チッ(・Д・)
しかし、次の世代が出てこないのな。まぁ、柔道の場合は「柔良く業を征す」だから、理論上は年齢とか関係ないのだけど、それはあくまで理想なわけで。
http://www.nikkei.co.jp/newpro/news/20040408e001y54608.html
ムムムムム。組み立て、着色済みというのが激しくオレ好みだ(モデラー失格)。ラインナップによっては確実に買いだな。ジムスナイパーカスタムUとかZUとか出ないかなぁ(薄っ!)。
今日の「ベスト100」で、グレンダイザーが海外で視聴率100%だったことが判明。之のせいで日本製アニメ輸入の規制がかかった国もあったとか。またマニアックだな〜。しかし、いつ見てもダイザーインするときに椅子がくるくる周るのは無駄だよな〜。
新見錦燃え!!!!!(今日の「新選組!」)
イヤー、あーゆー「実は結構デキるやつなのよ」的キャラは激しくオレのツボなのだ。というか、新見錦にあーゆーキャラ付けをした新選組モノは初めてだ。せいぜいが鴨斬るために最初に殺される奴くらいなもんで。まぁ、それでもその他の芹沢派に比べれば待遇はいい方なのだが。流石時間が余りまくっている大河(誉め言葉)。
4/12(月)
スポーツニュースを見ていて、乱セはともかく、混パはしまらないネーミングだなぁ、と思った日。もっとも、乱パとか言われると、それはそれでイロイロとヤヴァイわけだが。
この辺でもようやく桜が満開になったですよ。
しかし、車で走ってて、「嗚呼、アレは良い桜だ」と思って下を見ると、たいがい墓地なんだよな。やっぱ、桜の木の下には死(以下略)。
4/13(火)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040413-00000007-imp-sci
嗚呼、皆分かっちゃいねぇ。携帯のカメラはネタを撮るためにある、ということを!
http://www.nikkansports.com/news/up/up2.html
ウラァ!!( -_-)=○()゜O゜)←荒谷
つくづく、チャンカンには恵まれない漢よ。嗚呼、残念。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040413-00000009-sks-ent
興味のし。
4/14(水)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040413-00000212-yom-soci
こんな死に方はイヤー!!!
森マックスて…(注:人名)。あーあと、ウルトラマンが全員で踊る映画ネタは他局で既に使用しているので、CM明けに回すようねネタじゃねぇんだよ、固羅!!! でも、映像が長いのと、ツッコミが的確なので許す。そーか、ファーブルはブラックエンジェルスだったのかー(違います)。
今日のトリビアの話。
4/15(木)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040415-0027.html
をを、解放されたデスカ。ひとまず良かったんじゃないの。でも、之からが大変だと思うわけよ、この人たちは。しばらくは帰ってこないで、忘れられた頃にひっそりと帰ってくるのが得策だと思うよ、オレ個人としては。間違っても、「奇跡の生還!」みたいな感じで勘違いして帰ってこないで欲しいし、マスコミにも煽って欲しくないな。まぁ、それは杞憂だと思うけど。いくらなんでもそこまでは。遣ったらどうしやう。
とりあえず、オレが言いたいことは、報道ステーション(テレ朝)の古館は言わされてる感が強くて、非常に不憫だなぁ、ということ。ま、別に古館がどーなろうと知ったことじゃないけどな。
4/16(金)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040416-0029.html
至極尤もな意見だと思う。
http://www.nikkansports.com/ns/general/personal/2004/pe-040415.html
Σ(゚д゚|||)ガーン
イヤ、特にファンというわけでもないけどさ(三国志とか読まないし)。しかし、折角今クールでは「鉄人28号」がリメイクされているというのに。つーことで、追悼として之を買おーかなー、と迷っている。買って損は無いのは間違いないのだが、やっぱ高いなぁ…。夏の某茄子まで売れ残ってたりしているとありがたいのだが。
今日はなんだか知らんが、午後から頭痛が痛かったので、早退して家で寝てた。有無無、無駄に代休を使ってしまった。こんな身体じゃなかったら、そろそろ返却期限の迫ってきた金田一(若き日の古谷一行)のビデオを見ていただろうに。イヤ、やっぱ見るなら一気に見たいじゃない。しかしながら、イロイロ遣った後に2時間くらいをまとめて見るとすると、やっぱ次の日が休みでないと。というわけで、今は頭痛もかなり引いたので、今夜辺り見てみるか。
4/17(土)
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-040417-0009.html
それは僥倖。前の3人に比べて、この人たちへの批判をほとんど聞かないのは、明らかに家族の対応の違いだろうなぁ。
結局、昨日はイロイロあってダウンしてしまったので、今朝見てた金田一。今日のは若かりし頃の古谷一行版「本陣殺人事件」。今までに1回も見たこと無いし、「之は見ておくべき」とのことだったので。で、見終わった感想。「そーか、金田一モノはこーゆーのもアリか」。どーしても、オレの中で金田一というのは首が飛んだり腕が飛んだり血が飛んだりというイメージなもんで、すごいあっさりしてたなー。その代わりと言ってはナンだが、之のテーマは「密室殺人」であるので、そのためのトリックが無駄に手間かかってる(誉め言葉)。
で、ちょうど今日は返却日でもあったので、返しに行ったついでに別のを借りてきた。同じく古谷一行版「真珠郎」。之も知らない。こっちはなんつーか、オレの知る金田一モノの土俵という感じで、謎の老婆や首無し死体などが出てきて一安心(固羅)。
しかし、こーしてみると、映画版の猟奇性は異常だなー。アレを見た後だと、テレビでいかにおどろおどろしいのを遣っても、非常にあっさりめに感じてしまう。中には推理モノの名を借りたホラー映画まであるしな。どれとは言わないが。