独白（毒吐く？）
独り善がりな日記。
ふと思ったことなどをとめどなく書き留めております。
7/6（日）
昨日、今日と暑いってばよ（今日は若干マシだったが）。というわけで、今日は外出せず、ひたすらモンハン三昧であった。狙うは勿論、上位ガルルガ。昨夜は弓では決め手に欠けるので、太刀で挑んだが、ムーンサルトどころか、尻尾振り回し喰らっても毒状態って、ひでー！ ひどくねー！（とろサーモン村田風）。んなもんで、結局、昨夜は断念。
とりあえず、今までの対戦から、太刀よりも弓の方がまだ芽がありそうだったので、ちょっとネットでオススメ弓なんかを検索してみた。使っている「ティガアロー」は攻撃力は高いのだが、会心-30％だからな。で、今作れそうな弓で、比較的評価の高かった「パワーハンターボウ」を作ることにして、足りない素材集めにバサルモス狩りに出かけたのだが、太刀だと激しく苦手な相手だったが、弓だと楽勝過ぎる。あまりに楽勝なので、此処で今まであまり気にしていなかった、クリティカル距離の感覚を掴む練習とかしてみたり。
結局、紆余曲折の末、「パワーハンターボウⅢ」まで強化して、上位ガルルガに挑み、制限時間残り10分切ったところで、ようやっと狩猟成功ｷﾀ━━━━━━＼(ﾟ∀ﾟ)／━━━━━━
!!!!! 結局、10戦くらいしたんじゃないかね。嗚呼、長かった。まぁ、しかし、之で弓使いとしても一皮剥けた気がしないでもない。
7/7（月）
今日は七夕なのな。まぁ、オレの家では昔から特に何をするということも無かったので、何も思うところは無いわけだが。
本日の業務は、小さな仕事を2つと、大きな仕事が1つ。だったのだが、それがすべて現場での力仕事とは、ドウイウコトジャー！？ それに加えて、最後の仕事はトラブルまくりで、走りまくり（現場は走っちゃいけません）。流石に疲れるってばよ、こんちくせい。
7/8（火）
ナルガの尻尾の当たり判定には納得いかねー（モンハン）。
ニュースキャスターとか政治家が、「粛々と」とか「可及的速やかに」とか言ってるのを見ると、「ナニ、格好つけた言い方してやがる、( ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ」と思ってしまうのはオレだけだろうか。つーか、皆が皆、馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるのとか、見てらんない。特にF館とかF館とかF館。
7/9（水）
今日は朝からだるくて、午前中も軽い頭痛が治まらない状態。明日は東京へ、とある講習会参加のために日帰り出張なので、大事を取って午後から休みをもらった。多分之は「ナルガに勝てないよ病」に違いない（固羅）。
んで、その講習会は「テキストを用意して1回読んでから来てね」という連絡があったので、そのテキストを探していたのだが、なにせ専門書なもんで、地元の一番デカい本屋に行っても無かった。というわけで、帰る前に隣の市のデカい本屋に行ってみた。流石に新潟の紀伊国屋ほどではないが、アレを髣髴とさせる感じで、此処に無ければ、中越地域には無いな、と思わせる広さと品揃え。広すぎて、何処にあるのか探すのに手間取ったが、バッチリ置いてあったぜ、イエフー。
本自体は薄っぺらくてコンパクトで、それこそポケットに入るほどのサイズ。なのだが、之が4000円、どーん。思わず我が目を疑ったってばよ。内容は、英文の対訳が載せてあるだけ。イヤー、ぼったくり過ぎだろ。安ければ個人的に買うのもアリかと思ったのだけど、之は会社に請求しないと。
7/11（金）
オオツノアゲハ出ねー！！！（モンハン）
マレコガネがやっと集まったと思ったら、こっちの方が難敵だったとわ。農場でしか取れない上に、出る確率低いって、ひでー！ ひどくねー！（とろサーモン村田風）
今年の社員旅行が今週を持って終了したのだが、どうも上層部（というか、一番エラい人）に受けが悪かったらしく、今年の企画担当者が会議の席で吊るし上げにあったらしい。大変申し訳ない言い方だが、去年じゃなくて良かった！ 本当に良かった！
7/12（土）
新幹線の座席の後ろについている之は一体ナンなんだ？ ペットボトルでも挿しておけというのか。
モンハンの話。
紆余曲折の末、ようやっと念願のオウビートS装備が揃った。やっぱり、最終的にネックはオオツノアゲハ。というわけで、火薬岩を運びまくってポッケポイントを貯め、農場を拡張させた結果、どうにかこうにか集まった。虫の木すげーな。現実にあったら、絶対に近寄りたくないけど。それにしても、剣士用とガンナー用の防具、どっちを作ろうかと迷った末、ガンナー用を作ってしまうあたり、オレの中で結構弓のウエイトがでかくなってきてるのかも。
ということで、早速ナルガに挑んでみた。イヤー、回避性能＋2は伊達じゃねぇな。今まで全然避けられんかった攻撃をかわしまくり。特に尻尾なんか最早全然当たらねー。残念ながら今回は勝てなかったけど、なんとなく勝機が見えてきたっぽい。あとは相手が怒ったときの捌き方を覚えないとだな。