独白(毒吐く?)
独り善がりな日記。
ふと思ったことなどをとめどなく書き留めております。
8/9(月)
昨日まで学科1日、実技3日のフォークリフトの講習に参加してた。特に実技は3日間ともほとんど晴れで、日焼けというか火傷してた。普段焼かない肩とかスゲーITEEEEEE! Tシャツの袖が擦れるだけで激痛だぜ。その甲斐あってか、実技は合格。あとは学科の結果が良ければ、無事免許取得となる。大丈夫とは思うけど。
土、日と講習に使ったため、今日は工場長公認で休みが取れた。のだが、早くも顔の皮がむけ始めた。折角の休みなので、1日出かけようかと思っていたのだが、顔のあまりの斑具合に、午後から引きこもっていたぜ。明日、出社するまでに、ある程度はむいとかないと。
8/10(火)
日焼けの皮って耳の中までむけるものなんだな。
それはともかく、今日はちょっくら暑い現場に入ったのだが、焼けた皮膚が汗を通さないらしく、一気に水ぶくれ発生。というわけで、その辺の皮をちょこちょこむいていった結果、
スゲー痛々しい感じになってしまった。痛くないんだけど。これを痛くなく見えるようになるまではがすのは至難の業なので、明日からは長袖着ていかないとだなー。ビジュアル的に。
8/11(水)
腕の斑っぷりがシャレにならん。しかし、うまいこと皮膚がぺりぺりと剥げると非常に気持ちが良いな。
昨日今日の経験から、汗をかくと皮膚が剥がれやすくなるのは分かったのだが、明日はお盆の帰省客を見込んでの赤飯夜勤ですよ。之はまた剥がれるぜ! ホントは月初めの祭りのための赤飯夜勤がオレの担当だったのだが、もう1日追加になったわけで。新参者は断れません。しかし、毎年12日夜〜13日朝の夜勤が一番過酷なんだよな。作業時間も19時〜5時の予定だし(通常は22時〜2時)。こいつはマジでガチ仕事だぜ。ぎゃふん。
8/14(土)
一昨日の夜は毎年恒例の赤飯夜勤。しかも、一番過酷な日。他の日が22:00〜2:00の作業予定なのに対し、その日だけ19:00〜5:00な時点で察してください。倍以上ですがな。ちなみに、赤飯夜勤自体は何度も経験してるけど、一番過酷な日に当たったのは今回が初めてだな。
作業自体は流石に長くて、結構働いたかと思いきや、まだ21:00だったりしたときには、どうなることかと思ったけど、なんとか無事に終了した。予定よりちょっと早くて、3:30頃に終わった。嗚呼、遣れ遣れ。
帰ってきたときは、こんな感じで。今年は割と近い工場での作業だったからこんなんだけど、例年通りの工場だったら完全に夜が明けていただろうな。というわけで、それから寝たのだが、それでも7時には起きてしまうわけで。嗚呼、社会人の悲しい性。案の定、夜にはダウンして、気がつけば2時だったぜ。
今日は、昨日休んだせいで仕事がたまっていないかを確認しに出勤したが、まー事務所に人がいないこと。非常にダラダラしながら半日で帰ってきた。いつもこんな感じならいいのに。