勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 7/30(月)

 合掌。

 宇宙刑事シャイダー


 昨日の掲示板にも書いたが、7/24に円谷浩氏が肝不全で亡くなったそうな。オレがそれを知ったのは昨日(しかも「2ちゃん」見ててってところがなんとも…)。というわけで、今日はリスペクトも込めて。
 オレと同世代(現在20代半ば)の人間なら、皆宇宙刑事直撃世代のはず。で、円谷浩氏は宇宙刑事シャイダーの素面を演じた役者さん。といっても、芸歴はほとんど無く演技もそれほど上手いわけではなく、JACでもないのでアクションも前の2人(ギャバンこと一条寺烈こと大葉健二と、シャリバンこと伊賀電こと渡洋史)ほどできるはずも無く、そして相方のアニーこと森永奈緒美がJAC出身でアクションバリバリだったこともあり、さらに円谷の名から分かる通り、このヒトはかの円谷英二ウルトラマンの生みの親)の孫だったこともあって、大きいお友達に親の七光りで抜擢されたとか色々と言われてたっぽい。オレはガキだったのでそういう大人の事情なんぞとは無縁に見れたけど。
 で、前の2つが夕方4時半からやってたこともあって、ほとんど見られなかった(子供は外で遊ぶ時間だっつーの)が、シャイダーからは夜7時半というゴールデンタイムに移動になり、親とチャンネル争いしながらも、ほぼ全部見ることが出来た初めての宇宙刑事もの。正直、内容はあまり覚えてない(再放送もしないし)が、戦隊ものが物心ついた時には既にやっていた(ウルトラマンや仮面ライダーは言うまでも無く)のに対し、宇宙刑事に始まるメタルヒーローものは始まったところから見ることが出来たわけで、そりゃ、思い入れもバリバリなわけだ。ところで今メタルヒーローの後継者って、やっぱりG4なんですかね。
 それにしても、シャイダー後も結構色々やっていて、平成ウルトラ3部作コスモスもこのくくりの中に入るのだろうか。見てねぇけど)皆勤賞だし、ガイアではほとんどレギュラー(テレビ局のディレクター役)だったし、これからの特撮には欠かせない人物になりつつあった(石ノ森の息子の小野寺丈のように)矢先にコレですか。享年37歳だそうで。有〜無、まだまだ若いだろう。
 それにしても、ティガ第49話「ウルトラの星」で(説明すると、円谷リスペクトな回で、V6ナガノが過去に行ってウルトラマン製作前の円谷英二に会い、ティガとウルトラマンが一緒に闘ったりする)円谷一を演じた円谷浩と、脚本家の金城哲夫を演じた沖田浩之がそろって早死にしてしまうとはなぁ。
 流石の2ちゃんでもこのスレはほとんど荒れていない。やはり宇宙刑事というのはほとんどの人にとって特別なものなのであろう。仮面ライダーは今年で終わって、来年は宇宙刑事復活も良いなぁ、と思っていたのになぁ。嗚呼、謹んでご冥福をお祈りしますぞ、固羅。
 全然シャイダーのれびうじゃないけど。

 

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