勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
2/27(水)
じゃ、病人は病人らしく。
カンロ健康のど飴
今となっては誰も信じてくれないが、オレは幼少のみぎり、非常に貧弱で、しょっちゅう風邪引いたりして幼稚園や学校を休んでいた。ぜんそく持ちだったし。つーわけで、これとの付き合いは相当昔から、ということになる。で、身をもってコレの効き具合を理解してきたつもりだ。
で、人が風邪引いたときに、コレを勧めてやったら、「不味いからヤだ」とかぬかしやがって、コノヤロウ。分かってない。嗚呼、分かってないよ。美味いのど飴が効くわけないだろうが、木瓜が〜。コレは定説。というわけで、コレのシリーズで梅のど飴も出てるけど、これは美味いためにあまり効かない。
しかし、確かにもともと美味くなかったけどさ、最近はハーブパウダーなんてーものをふりかけてるお陰で、無敵の不味さを誇っているね。以前はコレと龍角散(一発変換だ)のど飴がオレの中では双璧だったけれども、今じゃ無敵のワントップだもんな。
つーことで、フルーツ味ののど飴なんて買っちゃ駄目よ、と思ったのだが、以前どっかが出してたフルーツアソートのど飴が激マズだったんだよなー。なめるのをあきらめて人に配ってまわったもの。世間にはまだまだつわものが眠っているものなんだなー。