勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 9/23(月)

 人類補完計画

 真ゲッターロボ

 

 いわゆるゲッターロボの系統のひとつ。スパロボ大戦やってれば、最早説明の必要は無い最恐のゲッター…と言いたいところだが、TVではやっていないし、OVAで出ているのはアナザーなので、いまいちその実態がつかめない。ゲッターロボ號の原作版には登場したけど(TV版はこれまたアナザーなので登場せず)、最終的には主要メンバーのほとんどを吸収して火星に飛んでいってしまった。変形もいわゆる3体合体ではなく、モーフィングみたいにゴワゴワと変形してたし。つーことで、ゲームとは完璧に別物(最恐という点では一致するけど)。
 號のときの話を総合すると、ゲッターGから號の間に真ゲッターが起動したが、なんか暴走して早乙女研究所の研究員が消滅。その後封印されていたらしい。つーわけで、その辺の話をまとめませう、ってことで號の執筆後に歴史を遡って描かれた。ただ、掲載されていたのがスパロボ大戦のアンソロジーコミックという薄い媒体であるために、世間的に知名度はどんなもんなんだろう。
 ともあれ、コレを読めばゲッターの謎に包まれていた部分がすべて分かる!

 …か?

 えーと、全然分からねぇ(笑)。石川賢(作者)でも収拾つくのか? コレ。その辺のトンデモっぷりは各自確認せよ(義務)。
 とりあえず、遥か未来、最終的にゲッターはこうなるみたいです。

 
    ゲッターエンペラー

 ちなみに、ゲットマシンだけで惑星クラスの大きさです。やり過ぎ。

 

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