勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 12/3(火)

 プロレス観戦翌日恒例。

 12.2 全日本プロレス 2002世界最強タッグリーグ戦 長岡大会

 

 そんなわけで、いよいよこの日が遣ってきた。実に半年振り。
 今までと同じく、仕事を定時で切り上げて(むしろ30分前には切り上げていたがな)即脱出の予定が、17時5分前にバカ上司に捕まって、ひたすら宅急便の宛名書き。く、くだらん。コレで30分を無駄にしてしまったじゃねーか、エーコラー。
 でもまぁ、ひたすらバイパスをぶっ飛ばして、いつも駐車場に使っている本社には17時50分くらいには着いたかな。で、会場までてくてく歩いて、18時には会場入りしていたはず。
 今回も今まで同様2回自由席なのだが、今までだと2階北側全面が自由席だったにもかかわらず、今回其処は封鎖されており、2階自由席は2階指定席のある東側と西側の4列目と5列目のみ。有ー無、もしかして客の入りが悪い? とりあえず今までどおり、リングを正面に見れる椅子の一番端をゲットできたのでまぁ、ヨイのだが。
 そんなわけで、其処でじっと座って買ってきたパンフなど読んでいたのだが、やっぱり封鎖されている北側2階席に勝手に入る輩出現。そして、ひとり座るとわらわらと北側に移動する2階自由席軍団。後者の方がより性質悪いよね。案の定、スタッフの人たちに注意されてました。何故こうなることが分かっていてやるのか。そんなにいい席で見たかったら、バイパスを豪雨の中100k/hでぶっ飛ばして来い! 嗚呼、遣れ遣れだ。
 今回はテレビカメラもいるし、リングサイドにアナウンサーと解説者もいた。そういや、フジでTV放送やってんだよな。こっちじゃやってないけどさ(泪)! 
 そんなこんなで、いよいよ時間だ。

 土方隆司 VS イシカリ
 め〜ぐる〜 めぐる季節の中で〜。
 イシカリって誰? と思っていたら、流れてきたのはこんな曲。嗚呼、新人ですか(石狩太一というらしい)。しかも今日がデビュー戦だとか。当然だけど、こちとらデビュー戦なんて生で見るの初めてだ。頼むから大物になってくれよ。そしたら自慢できるから(ヲイ)。
 試合の方は正しいデビュー戦といった感じで、逆エビで土方の勝利。土方、技らしい技は蹴りとボディスラムとコレしか出してないし。イシカリの方は折角のチャンスで安易にドロップキック3連発というのがちょっといただけなかったかな。これから頑張って成長してくださいな。

 カズ・ハヤシ 渕正信 VS 愚乱浪花 奥村茂雄
 ジュニア勢の中で、奥村だけが身体がデカイ。にもかかわらず、渕にサーフボードストレッチに捕まって、延々とかけられっぱなし。コレをひっくり返そうとする奥村とそうはさせない渕との攻防が5分くらい続いたんじゃないかねぇ。で、結局奥村は大したことが出来ないまま交代。結構「あ〜あ」という感じだったな。
 最後はファイナルカットでカズが浪花をフォール。そうか、アレ、ファイナルカットっていうのか〜。最初「不知火!?」と思ってたら、両者普通に着地して、「アレ?」と思ったら回転してのラリアート。有ー無、妙な技だ。

 エクストリーム・ブレード ケンドー・カシン VS 平井伸和 グラン浜田
 誰やねん!?
 ってな感じのブレード。どっちが先に出るかでカシンともめたり。といっても、険悪な感じではなくて、互いに「お前が行け」もしくは「オレが行く」というジェスチャーをやって、「よし行くか!」ってなったらふたりしてコーナーに下がったり、客の声援を聞いて、「よしオレだ!」とふたりしてリングに戻ったり。
 しかし、なんとなく、ソウルエッジ(by namco)ヴォルドを思い出したのはオレだけか? フォールされても「ぬるり」という感じで脱出したり、相手のラリアートをブリッジしてかわしたり。
 それにしても、浜田さんは元気だ。今何歳だ? 最後はスイング式DDTを決めながら、カシンに腕ひしぎ逆十字にとられてタップしてしまったが。

 宮本和志 マイク・ロトンド S・ウィリアムズ VS ジミー・ヤン PJフリーマン マイク・アッサム
 気がつけば人気者のジミー・ヤン。相変わらず嘘くさいルパンのような顔だが、もう回る回る。よく怪我しねぇよなぁ。相変わらずいい仕事してるよ。
 此の試合はガイジンパワー炸裂という感じで、絶えずばっちんばっちん音が鳴ってて、激しかった。しかし、PJフリーマン、もしかしてプロレス下手? 最後に宮本をパワーボムに行った際に逆に押しつぶされてたが、宮本が上手いというよりは、マジで自滅した感が強いんだけど。慌ててアッサムがランニングアッサムボムで宮本をフォール。

 保坂秀樹 荒谷信孝 VS 田中将斗 大谷晋二郎
 しばしの休憩を挟んで、いよいよ世界タッグの公式戦の始まり始まり〜。のはずだったのだが、シリーズ途中で荒谷のパートナーのが負傷欠場してしまったため、荒谷・嵐組はシリーズ不戦敗になってしまった。惜しいなぁ。ブーデーは嫌いだが、嵐はこの前来たときに小島といい試合してたので、結構注目カードだったのだが。こうなると、保坂のファイトに期待するのは仕方の無いことだろう。
 で、相変わらず火祭り刀を持って登場の大谷。それはいいから、人に向けるのは止めなさい。そんなだから名乗りを受ける前に保坂と荒谷に奇襲喰らうんだよ。
 さて、注目の保坂だが、結構頑張っていたよ。だが、大谷、田中組が負けるか!? ってとこまで追い込めていたかというと、そうでもなかった。さらなる精進を期待しよう。
 試合の方は田中がローリングエルボーで保坂をフォール。

 ビッグ・ジョン・テンタ 天龍源一郎 VS 長井満也 安生洋二
 んなわけで、最強タッグ公式戦。流石に安生人気はスゴイな。新日に出てたときは外敵だったからひたすらブーイングだったのだが、すっかり全日には認知されたな。まぁ、この人の試合は毎回沸かすしね。イロイロな意味で。
 安生組の次に天竜組が出てきたのだが、なんつーか、テンタでけぇ! それに尽きる。でかさは武器だよなぁ。ほとんどの技が効いてなかったのではないか。まぁ、安生組があまり脚への攻撃をしなかったってのもあるけど。でかいヤツは下半身からだろう。
 安生がグランドクロス200を出すときに敬礼して「ナガタロック!」言ったのには笑ったが。こっちが本家なのに。
 天龍と安生が場外乱闘している間に、テンタに長井がボコにされてたがなんとか耐えてたな。ま、結局ランニングネックブリーカーでテンタが安生をフォールしたのだが。やはりデカイ。

 アニマルウォリアー 武藤敬司 VS 太陽ケア 小島聡
 さて、いよいよメイン。しかし、武藤の入場テーマ、変わってから聞いてなかったのでイマイチ盛り上がらなかったなぁ。
 アニマルウォリアーってのは言わずと知れたロードウォリアーズの片方なわけだが、オレは直撃世代ではないので、試合を見るのはほとんど初めて。ホークの方はさんざ見たけどな。今や懐かしいパワーウォリアーとか。しかし、強い。ほとんど攻め込まれていた印象は無いな。
 むしろ武藤が、途中からやたらと腕を痛がりだして、フェイクとかでなくてマジで痛がってそうだったので、ちょっと心配。その印象しかないな。嗚呼、アニマルが武藤にサインして何をするかと思ったら、ケアを肩車こっ、コレはマサカ、アレをやるんですか!?

 ダブルインパクト

 なに〜!? イヤ、ロードウォリアーズいうたらコレだけどさ、まさかやるとは思わなかったわけよ。コレでケアはグロッキー。だが、小島のフォローで危機を脱し、どんな展開だったかはっきり覚えてないが、四人ダウンという状態に(シャイニングウィザードは出てたよな)。そこから回復したケアが武藤にH5O(だよな、アレ)。そこから小島のラリアートで、なんと武藤をフォール。こいつは驚きだ。

 さて、コレで今日の全試合が終了したわけだが、相変わらず選手がまだいるのに帰りだすよな、皆。もう少し空気読めや、固羅。嗚呼、此処には自発的に三三七拍子をする客はいないのか。
 で、流れるBGMはクリスマスイブ…なんでやねん。そういや去年もそうだったっけ。

 おまけ。
 こんな人がいた。寒そうだ

 

 

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