勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
1/23(木)
GガンBOX弐が届いてた。
戰鬥男孩
えーと、上の文字はやっぱ機種依存文字かね。日本語と言うか漢字で書くと「戦闘男児」ですな。
Gガンつまり「機動武闘伝Gガンダム(漢なら一発変換がキホン)」は、ガンダムの名を持った香港映画であるので、後半の決勝リーグ編においては舞台をネオホンコンに固定。
ちょうど今日届いてたBOXは4枚中2枚が決勝リーグ編が収録されてて、その中の26話「新必殺技!爆熱ゴッドフィンガー!!」と28話「狙われたドモン!殺し屋ファイターの必殺剣」を視たですよ。んで、26話のドモン出撃シーンにてBGMにかかっていたのがコチラ。無論、歌詞は広東語。
嗚呼、熱い、無駄に熱い。しかし、確かに空桶で歌うためには日本語でなければならんのだが(無論、表示されない間奏時の流派東方不敗問答も絶叫がキホン)、聴く分には広東語のわけ分からんヴァージョンの方が、妙にカッコイイんだな。このシーンは場面と曲のマッチングもサイコーです。やっぱ26話はサイコー。そしてキラルもサイコー。
つか、GガンのBGM、広東語多過ぎ。サントラ収録の広東語の曲が4曲もあるでよ。
嗚呼、それにしても、やっぱりネーデルガンダムは噛ませ犬だなぁ。まぁ、予選(生き残れば決勝に参加できる)の間、ずっと風車の振りして戦わなかったっていうし。