勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
1/30(木)
某ゲーム会社ではない(普通の人は知らねぇよ!)。
evolution
浜崎あゆみですな。
最近はあまり聴いてないけど、この人とはマイナー歌手発掘を趣味としていた頃に「poker
face」を発掘して以来の付き合いだ。その後、あっという間に知らないところへ行ってしまったけれども。
発売は2001年か。もうこの頃はJ-POPとかあまり聴いてなくて、しかも1曲1曲のサイクルが早いから、気づいたときには次の曲が出てたりして。コレもそんな感じ。この前の「M」を聴いているあいだにコレが発売されて、じっくりと聴いたのはものまねじゃなかったか。しかも歌っているのは大月みや子(の真似)。なんでやねん。
それにしても、前半部はアホみたいに難しいね。音程が取りづらいことこの上ない。そこを超えると問答無用でこの曲に引きずり込むパワーとスピードで迫ってくるけれども。サビのこの無茶苦茶感は激しくヨイね。要するに、この曲はヨイということ。
浜崎さんは結構おとなしい曲が多いような印象があるけど、この人の真価はこういう曲のときだと思うんだけどなぁ。「海栗手!」とか。この人はアニソン歌わせてもいい仕事しそうだ。少なくとも倉木ma(略)よりも。