勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 9/21(日)

 噂のぬるぽラーメン

 麺屋 極一


 昨日の昼メシ場所。できたのは今年だったか。場所はこの辺。分かる人には「女池のホビーロードの向かい」と言えば分かるかと。
 行ったのは昨日が初めてなのだが、噂は結構聞いていた。その全てが「スープがヌルイ」というもの。某所においても、61℃と堂々3位の成績を誇っている。ミスター味っ子虎峰曰く「ラーメンスープが一番美味い食べ始め78℃、食べ終わり65℃」を全然保持していない。駄目ジャン。しかし、本当に駄目なのかどうか、自分の舌で判断しないとね。
 ほぼ開店直後に入ったこともあって、予想された混雑は全く無し。スープにはこってりとマイルドがあって、こってりはマニア向け、マイルドは一般こってり好き向けらしい。マニア向けて…。こちんぴ情報によると、マイルドにすると魚度がアップするということなので、こってりをセレクト。あまり節っぽいのは好きではないのよ。で、折角だから、一番ゴツイ「こってりの特製(トッピング全部乗せ)」を注文。
 注文の品が来たのだが、なんつーか、思っていたより小さい。最近は丼が小さいのが流行りか? 山頭火も小さかったしな(1回しか行ってないが)。2日間強火で煮込んだというスープは半透明の灰色っぽく、結構得体の知れない度をアップさせている。最初は魚っぽい味を感じたけど、最初だけだったな。つーか、通常の4倍の量の素材を煮込んだだけあって、説明不可能な味になっている。嗚呼、不味いんじゃなくてね。そして、やはりヌルイ。ある意味、期待通り。最初にスープだけ飲んだときは、「マジかよ」と思ってしまうほどのヌルさ。ちなみに、若干ゾル大佐天下一品のガチンコゾル大佐ほどではないけど。
 麺は細めだが、しっかり歯ごたえがあり、かといって硬過ぎない。いい感じ。そして、麺が熱いので、スープのヌルさが相殺されるという。今まで遭遇したことの無い現象だ。あーあと、煮玉子は黄身があまり固まっておらず、イマイチ。味もしなかった気がする。残念。
 総評としては、満足! というほどではないが、及第点以上であると言えよう。正直、もう1回来るかと言われると微妙なところだが。
 しかし、メニューに「かなり煮込まれているので沸点が低く、スープの温度が多少低め」と断り書きがしてあるのだが、その原理がよく分からん。素材をよく煮込むと成分が溶け出して、沸点はむしろ上がるのではないかと思うのだが。もしかして、あの店だけ標高が高いとか?

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