勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
4/26(月)
今年の夏にはまた来るのだろうか。
愛の戦士
突然だが、「美少女戦士セーラームーンR」挿入歌。歌うは県民の誇り(?)、石田耀子嬢(当時石田よう子)。
セラムンは後半は全然見てなかったけど、この辺の頃は結構見ていた。んで、オレの中でセラムンの代表曲を挙げろと言われたら(誰に言われるのか)、屈指のOP曲である「ムーンライト伝説」と同率首位で之を推す。
この曲は歌詞こそこっ恥ずかしいものの、曲は非常に燃えソング。それは劇中でこの曲が流れたときの印象があまりにも強いせいかもしれないが。具体的に言うと、この回の対決シーン。此処は画面の演出と相まって、燃え度120%でお送りする。嗚呼、それと「やっぱり わたし やるっきゃないね」な歌詞が萌えるのだな。非常に戦う女のコという感じで(アホか)。
ちなみに、作曲は「樫原伸彦」氏。結構アニソンの編集とかやってる(GガンOP1、ED2とかも何気にこの人)し、自ら「ビーファイターカブト」のOP、EDを歌っていたりする。それにしてもこの人、「五星戦隊ダイレンジャー」の挿入歌で「嵐の戦士」という曲を作曲し、あまつさえ歌うは石田よう子というのは狙ってるのか?