勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 7/20(火)

 懐。

 氷の上に立つように

 


 昨日、他に見るものも無かったので、たまたま何年ぶりかに「名探偵コナン」なんかを見ていたのだが、何故か昨日は以前のものを再放送で遣っていたらしい。途中から見たので、最後にこの曲がかかって非常に吃驚。何年ぶりに聴いたよ、之。つーか、小松未歩自体、聴いたの何年ぶりだよ。
 発売は98年10月なので、もう6年近く前の曲になるわけか。そりゃー懐かしいわけだ。個人的には、この曲がオレの中で小松未歩最後の曲。之以降の曲はタイトル見ても全然分からない。もともと社会人になってからは歌番組はほとんど見ていないけど、露出も減ったりなんかしたのだろうか。ちゃんと今も活動しているのに、此処まで極端なのも珍しい。久しぶりに聴いたこの曲は、やっぱり名曲だった。
 それにしても、やっぱり年齢不詳の声しているな、小松未歩。今はどうなんだろう。

 

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