勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 12/6(火)

 曲調はまったく違うけど、コンセプトは「ファンタティスポ」だと思う。

 青春アミーゴ

 


 オレは勿論、火遁のファンでもなければ、患者煮のファンでもない。「野ブタ。をプロデュース」を見てもいなければ読んでもいない。だから、この曲にも興味は無かった。そんなオレがこの曲を聴いたキッカケ。それは週刊文春連載の「近田春夫の考えるヒット」。この中でもうベタ褒めだったのだよ。というわけで、「んじゃ、聴いてみるか」となったわけで。オレが興味なかった音楽を聴くキッカケとなる原因のトップ1がこの連載だな。
 曲を聴いた感想を簡潔に言い表すと、「Cascadeのパクリ」。イヤもう、マジでそんな感じ。特に前半部分が似ていて、一番似ているのが「ミ・アミーゴ」の部分。もともとCascade自体が歌謡曲っぽい音楽だったわけだが、この曲もそんな感じで、結構年配の人にも売れているらしい。だから似ていると感じたのかな。ちなみに、後半はKinki Kidsのパクリだと思っている。トータル的にパクリということで。

 

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