勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
6/20(火)
SINCE 1904。
ウィルキンソン ジンジャーエール
之を飲んだときに、実はジンジャーエールは化学兵器であることを知ったのだが、こんなものがコンビニで売っていたですよ。「100年以上続く伝統を受け継いだ味わいと上質で強い刺激」の「大人のための」ジンジャーエールということで、なんとなく、同類の気配を感じなくも無い。前に飲んだ奴はそれでもヴィレヴァン限定商品だったが、之の場合はコンビニで気軽に買えるからなぁ。危険だ。
んで、飲んでみたわけなのだが、
痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛。
嗚呼、なんて予想通りというか、予想以上。舌と喉と食道と胃がヒリヒリするぜ。結論。ジンジャーエールはやっぱり化学兵器である。ヘェーヘェーヘェー。
前回のはアメリカ製だったのだが、今回のはイギリスの伝統を再現しているっぽい。アメリカのが大味なのは、なんとなく納得できるけど、イギリスはちょっと意外だった。某ゲームで言っていたように、やっぱりイギリス料理は雑なのか。