勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
11/15(水)
9月頃に出版されてたことに最近気がついた。
喰いタン 6巻
何故かドラマ化までされた「喰いタン」。とはいえ、ドラマはほとんど別物だったけど。この巻に収録されている話が雑誌に連載されていた頃に、ちょうどドラマが放送されていたようなので、マンガの中でもその辺はネタにされていた。
とはいえ、特筆すべきところはそのくらいで、あとはもういつもどおり、ひたすら食い物と事件を無理やり絡め、喰って喰って喰いまくるだけという感じ。そんな中でちょっとツボだったのが、ボツリヌス菌による殺人未遂事件の回のヒトコマ。
も、もやしもん…?
ちなみに、この回の殺人方法は、やろうと思えばマネができそうな気がしないでもない。危険だ。