勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
1/23(火)
来年は日本海側にも来て欲しいぜ!
JAM Project LIVE JAPAN CIRCUIT 2007 “Break Out”
1日目(1/20)
01 Break Out
02 限界バトル
03 牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜
04 CRUSH GEAR FIGHT!
05 The everlasting
06 The Gate of the Hell
07 未来への咆哮
08 Name〜君の名は〜
09 迷宮のプリズナー
10 Little Wing
11 VOYAGER (Acoustic Ver)
12 Cry for the Earth (Acoustic Ver)
13 RISING FORCE
14 Battle Communication!!
15 Fight to the end 〜聖戦〜
16 FREEDOM
17 Olympia
18 VICTORY
19 鋼の救世主
20 GONG
-アンコール-
21 SOULTAKER
22 Peaceful One
-アンコール2-
23 SKILL
2日目(1/21)
01 Break Out
02 限界バトル
03 牙狼〜SAVIOR IN THE DARK〜
04 紅の牙
05 The everlasting
06 The Gate of the Hell
07 未来への咆哮
08 Name〜君の名は〜
09 Fencer of GOLD
10 Little Wing
11 VOYAGER (Acoustic Ver)
12 Cry for the Earth (Acoustic Ver)
EX Name〜君の名は〜
13 RISING FORCE
14 Battle Communication!!
15 Fight to the end 〜聖戦〜
16 FREEDOM
17 Olympia
18 VICTORY
19 鋼の救世主
20 GONG
-アンコール-
21 SOULTAKER
22 Peaceful One
-アンコール2-
23 SKILL
昨年も書いたが、JAM Project殺す気か。
今年はJAM初のライブツアーで、名古屋、福岡、大阪と回っていよいよ東京2days。会場は新宿は東京厚生年金会館。オレは受験のときは新宿を基点にしてたり、就職してから研究室の人たちと集まったのが新宿だったりと、それなりに縁はあるのだが、ちゃんと歩き回ったのは今回が初めてかな。
普段であれば開場ギリギリくらいに行くところなのだが、毎回グッズを買おうとすると長蛇の列だったり、売り切れてたりってことが結構あって、その割に、開場前なのに既にTシャツとか着こんでる人が多数見受けられたり。というわけで、ひとつの仮説にたどり着いた。それは「開場前にグッズ販売をやっている」。んなもんで、公式サイトにへばりついていたら、案の定前の週の大阪の前日にスタッフからの「グッズは開場2時間前に販売します」という告知があり、今回も当日GURU邸にて確認したところ、同様の告知を確認。こりゃー、行ってやるって! というわけで、開場2時間前の15時頃に会場に到着。既に人はいたけど、100人もいない程度だったんで、無事混む前にグッズ(オレはタオルとバンダナ)ゲットだぜ!
その後、GURUオススメの讃岐うどんの店でメシを喰った後、サイリュームを求めて通り道のドンキホーテに行ったのだが、あそこはゆっくり買い物をする場所じゃないね!(怒) 通路狭すぎ。結局、ちょっと戻って東急ハンズにて購入。リング型の手首にはめるタイプのやつ。んで、再び会場に戻ったのが17時半頃。嗚呼、全席指定ってスバラシイ。
基本的には、1日目も2日目もセットリストは同じで、違ったのは4曲目が「CRUSH
GEAR FIGHT! → 紅の牙」だったのと、9曲目が「迷宮のプリズナー → Fencer
of GOLD」だったくらいかな。席は1日目は16列目で、2日目が10列目だったのだが、正直、16列目はちょっと遠かったんで、イマイチ乗り切れなかった部分もある。その分、2日目は既に最初っからぶっ壊れてた。とりあえず1日目で一番印象に残っているのは、隣のカップルが開演5分前にウルトラオレンジ発動してて、開演したころにはバッチリ消えていたことか。
あとは、19曲目の「鋼の救世主」から噂の7人目ヒカルド登場。最初7人目がブラジル人と聞いたときには「えっ!?」と思ったものだが、影山さん曰く、ヒカルドは日本のアニメ特撮が大好きで、数年前に親を説得して語学留学してたことがあるらしい。で、今はブラジルに戻って、日本のアニメ特撮関係のイベントを運営したりしているのだとか。なんてイイ奴だ! だから日本語もフツーにできてた。多分、この影山さんの説明を聞いた時点で、ヒカルドはJAMファンに完全に受け入れられたと思うね。
まぁ、しかし、改めてセットリスト見てみると、相変わらず殺人的なラインナップだな。アコースティックコーナーを除けば、落ち着いた曲は「The
everlasting」「Little Wing」「Peaceful One」の3曲しかないわけで、そりゃ死ぬわ。アコースティックコーナーの後はホントに休むところが無い。アンコールでPeaceful
Oneが入ってなかったら、どーなってたことやら。ちなみに、個人的には2日目の「VICTORY」は過去最高にノれたかな。跳ねてたし。つーか、2日目は18曲目以降はほとんど跳ねてた。
そして跳ねたといえばやっぱり最後の「SKILL」ですよ。前回のライブのときにも煽る部分がエンドレスだったけど、今回もやらかしてくれたですよ。宴会部長ダニーの仕切りで。通常、間奏部分の「I
can fly〜」でのジャンプは12回跳ねればいいところを、+36回、合計48回くらい跳ばされたんじゃなかったかな。記憶も曖昧だが。しかも2日間とも。そりゃー膝も痛くなるわ。加えて、それ以外の間奏部分でも跳ねてるし。何故に1月だというのに、半袖シャツ1枚で汗だくにならなきゃならんのか。しかし、1日目終わった時点ではかなり身体にガタが来てたけど、2日目終わった時点ではむしろ若干回復していたような気がしないでもない。之が噂の逆療法というやつか。恐るべし、JAM
Project。
ちなみに今週末は仙台。遠藤が故郷に錦を飾るのだそうな。嗚呼、うらやましい。(
゚д゚)ハッ! ってことは、石田耀子がJAMに入れば、ツアーで新潟回ることも夢じゃないってことかー!!!(無い無い)
ちなみに、2日目に「Name〜君の名は〜」を2回歌ったのは、諸事情があったため。