勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 10/17(水)

 瓢箪。

 百年茶

 


 今年3月にも発売されていたようなのだが、そのときは全然気づかんかった。緑茶、ハトムギ、ハブ茶、クコの実、クコの葉、大麦、甘草、ナツメ、カワラケツメイ、桑の葉、タンポポの根、昆布、玄米、バンザクロの実、ドクダミ、スイカズラ、サツマイモ、クマザサ、ヤマハマナスの実、発芽大麦、あまちゃづる、コフキサルノコシカケ、カミツレ、杜仲葉が配合されているということで、似たようなのに爽健美茶とか十六茶とかあるけど、あーゆーのと比べると、入っているものが独特だな。
 というわけで、飲んでみたのだが、他のが爽やかさを前面に押し出しているのに対し、之はどっちかというと薬。嗚呼、地味に不味い。全然爽やかではないわな。昨日も書いたけど、オレが冷たいお茶に求めるのは爽やかさなので、之も無いわ。次は買わない。ま、ネタになったのでヨシ。

 

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