勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
12/28(日)
「うらわいずみ」だと思っていたのはヒミツだ!
うらバン!
最近オレが良く手を出している「まんがタイムコミックス」。本誌は全然読んでいないため、基本的にはコミックスを立ち読みしてフィーリングが合えば買うのだが、新刊となるとそうもいかない。というわけで、今月発売の之については表紙買い。中学生の頃からの得意技だぜ、イエフー。
「うらバン」というタイトルの由来は、「浦和泉高等学校吹奏楽部」つまり「うらいずみハイスクールウインドバンドクラブ」の略。ということで、とある高校の吹奏楽部を舞台にしたマンガなわけで。ちなみに部員は4人だけど。あと、一番手前に居るキャラは多分主人公ではない(主人公は真ん中だと思われ)。この構図じゃ勘違いするわい。それにしても、吹奏楽ってウインドバンドっていうのか。勉強になったぜ。
しかし、作者(都桜和という人)の自己紹介で「イタリアンが恋しい」と書いてあり、別に気にも留めていなかったのだが、マンガ内でイタリアンとは「やきうどんみたいなのにミートソースが」と説明している場面があり、「もしや?」と思っていたらば、売っている店が「みっかつき」。マジカヨ…。イタリアンだけなら別の地域に似たようなものがあるが、店名が之だと明らかにアレだよなぁ。真相は今のところ謎のまま。今後の展開で解明されることを期待するぜ。
それはそれとして、一番後ろのキャラがこなたにしか見えないわけだが。
ねぇ。