勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 5/17(日)

 ネタバレは極力無い方向で。

 天使と悪魔

 


 一昨日が公開初日だった之、先週に宣伝番組みたいのをやっていて、「歴史ミステリー」的な煽りに騙されて見たわけだが、それであっさりはまってしまった。嗚呼、思う壺。というわけで、ホントは昨日見に行きたかったのだが、残念ながら休日出勤だったため、本日行ってきた。やっぱ、隣の市に映画館があると、気軽に行けるな。字幕版と吹き替え版があったのだが、別にこだわってるわけじゃないけど、字幕版で。理由は、字幕版のほうが1回目の上映開始時間が遅いから。吹き替え版、9:00スタートは早すぎるだろ!(字幕版は9:40)
 しかし、洋画なんかスゲー久々だな。まぁ、そのお陰で、昨日テレビであからさまに遣ってた前作「ダ・ヴィンチ・コード」を見てから行くことが出来たわけだが。前作はまったく見てなかったから、主人公が同じ人だというのすら、昨日初めて知ったぜ(直接ストーリーに繋がりは無かったけど)。
 前作がレオナルド・ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」の中に隠した暗号(キリストには嫁が居た。つまり、キリストは人間)をベースに展開していたのに対し、今回はガリレオ・コード。とはいえ、ヴァチカン爆破事件の推移の方に気を取られて、終わってから「結局、ガリレオの残した暗号ってナンだったっけ?」と思い出そうとしても、イマイチちゃんと思い出せないわけだが。勿論、ストーリーを牽引するのに重要な謎だったのだが、ダ・ヴィンチ・コードほどのインパクトは無かったように思う。つーか、終盤の展開は「えっ?」「えっ?」「えぇっ?」で、ホントにその印象しか無いわ。
 それにしても、宗教の闇の部分ってスゲーな。キリストに嫁が居たってのも「ふーん」程度だったけど、仏教徒だけどクリスマスも祝う、宗教的におおらかな日本に住んでる身としては、今回の話もなかなか実感が沸かん。最後に「宗教には未熟な部分がある。人間が未熟なように」とかって感じでシメるシーンがあるのだが、イヤイヤイヤ、それはただの開き直りですから! そのときはいいシーンだと思ったけど、危うく騙されるところだったぜ!

 

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