勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 8/12(水)

 歴史に残る作品。

 エンドレスエイト

 

 
 現在、深夜に放送中の「涼宮ハルヒの憂鬱」。もともと2006年に放送されて話題になったのだが、何故か今年になって再び放送された。「之は噂に聞く第2期を放送する前に、第1期を見てもらおうということなのか」と思っていたのだが、実は第1期で放送されたエピソードの合間に新作を入れてくるという、単なる再放送ではなく事実上の第2期放送だったことが判明。といっても、今のところ新作は「笹の葉ラプソディ」「エンドレスエイト」の2エピソードだけ。なのだが、エンドレスエイトに実に8話も費やしている。しかも、ただの費やし方ではなく、最初と最後の話は導入編と完結編なので除くとして、その間の6話は絵、台詞の一部こそ違うものの、基本的にまったく同じ話。それを6話も延々と流しまくりやがったわけですよ、エーコラー。
 もともと、エンドレスエイトというエピソードが、8月の最後の2週間を延々と繰り返す(15000回以上)という内容なので、それを視聴者にも体験させようという意図だったのか知らないが、まーネット界では賛否両論。つーか。次回予告は無いし、原作のループ回数を超えてしまうし、いつこのループが終わるのか、視聴者は誰も分からないという。オレも原作は読んでいないが、ネット界の二次小説とかは読み漁っているため、何をすればループを抜けられるかは知っていたのだが、いつになっても登場人物たちがそれに気づきやがらねー。嗚呼、やきもきするぜー! 毎週ラストのキョン(主役?)の「宿題なんか知るかー!」発言に「この軟弱者!!!」とツッコミまくったのもよき思い出。そんなこんなで、5回目のループあたりからは変に悟ってしまって、「嗚呼、今回はこの部分がカットなのか」みたいな楽しみ方をするようになってしまったぜ。
 そんなループが先週放送の回で終わったのだが、相変わらずキレイな終わらせ方しやがるな、こんちくせい。あんな終わらせ方をされたら「良い話だった」と思わざるを得ないじゃねーか。嗚呼、スタッフの思う壺。まさに終わり良ければすべて良し。
 多分、後にも先にもこんなことをやったテレビ作品は無いんだろうな(1回ループなら過去にあるが、単なる放送事故)。誰がGOサインを出したのか知らないが、スタッフアホすぎる(褒め言葉)。でも、DVDは売れないんじゃないのか

 

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