勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 3/1(火)

 いいぞ、もっとやれ。

 うらバン!3

 


 浦和泉高校という架空の高校の吹奏楽部を舞台としたマンガの最新刊を発見したので購入してきた。内容についてもNO文句なのだが、随所に登場する新潟県っぽさを発見するのが個人的な楽しみとなっている。そういう意味で言えば、今回は本編の方にはあまりそういった場面は登場しなかったな。学園祭の回にPPYすなわちぽっぽ焼きは出たけど。
 とはいえ、表紙をめくった作者紹介を見たときに、オレの新潟県っぽさ探索欲は満たされた。よはまんぞくぢゃ。

  

 このネタを仕込んでくるとは、通すぎるだろ! ネタ元が分かる新潟県民なら納得のネタだぜ。逆に、最近の県民には分からないネタ。作者の年も分かるというもの。
 というわけで、4巻にも期待大。ただ、仕込んでくるネタを見るかぎり、作者は下越民だな。ちっ。

 

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