勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
5/1(日)
牧野といえばアンナ。
牧野由依
昨年の6月から今の職場に異動になったため、それまでの生活リズムが変わってしまい、GWもどのような動きになるのかがイマイチ読めなかった。工場自体は交代で社員が出勤して365日休み無しで稼動してるし、GWあたりが年間で一番忙しい時期だっていうのは、ずーっと聞かされていたし。ということで様子を伺っていたのだが、どうやらカレンダー通りには休めそうな感じというのが分かった。まぁ、ヤボ用で5/3はちょっくら出勤するけど。
ということで、全然予定を入れていなかったのだが、「もしかしたら、こっちに帰ってきてないかな」とGURUとhirataさんに連絡を取ったところ、こっちには戻ってきておらず、4日に日本橋で行われる牧野由依のライブに行く予定だという。オレとしては関東圏に行くのもやぶさかではなかったのだが、そうなると時間的に難しいか、しかし、ライブが早めに始まるから、終わった後なら会えるか、とかイロイロと検討した中で、「いっそのこと、一緒にライブに行くか」ってな話になった。チケットもまだ売っているということだったので。まーそれもアリか。
ってことで、本日コンビニでさくっとチケットをゲットしてきた。とはいえ、
牧野由依の曲なんて知らねー。
「synchronicity」と「ユメノツバサ」のFictionJunctionバージョンは聴いたことがあったが、原曲は聴いたこと無いし、またしてもノープランで臨むライブになりそうだぜ。
それにしても、今回こういうことになったので初めて原曲を聴いてみたのだが、FictionJunctionがえらいオトコマエなのに対し、牧野由依はあら可愛らしいって感じだな。同じ曲なのに、ここまで印象変わるものか。特にsynchronicity。
牧野由依
http://www.youtube.com/watch?v=MgWA2mLjCIg
FictionJunction
http://www.youtube.com/watch?v=YUQI5IpTKPA
って、歌ってるのkeiko(Kalafinaの低音担当)か。そりゃ、オトコマエになるわけだ。