勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
6/4(土)
完全に出オチ。
カルピス蒸しパン
こんなんが売ってたら、買うってばよ!
その名のとおり、カルピス味の蒸しパンらしいが、どんなことになっているのか想像もつかない。こいつは早速喰ってみるしかないでしょでしょ。
ということで、喰ってみた第一印象は、「何処がカルピス?」。カルピス的要素は一切無い。詐欺だ! と思って喰い進めていくと、段々カルピス分が強くなってきた。あと、飲み込んだ後の鼻に抜ける感じが明らかにカルピス。なるほどねー。詐欺と言ったのは撤回してやる(偉そう)。まぁ、美味いか不味いかと訊かれたら、フツーと答えるけど。
しかし、カルピス分のせいなのか、やたらと食感がもろい。オレのイメージする蒸しパンはまわりは若干固めで、中がふわふわというものだったのだが、之は全部ふわふわ。ということで、口の中でもっちゃらもっちゃらして喰いづらいです。一番印象に残ったのがそこってのは如何なものか。