勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
7/1(月)
探していたあの曲。
ベロベロバァ
以前からオレの中で、ふとしたキッカケで思い出す曲があった。それは誰もが通る道である伝説的番組「ひらけ!ポンキッキ」で流れてた曲なんだが、タイトルは一切覚えていない。覚えているのは、謎の生き物が歩いている映像と、「山があるから谷がある」という歌詞。しかし、これがまた、検索かけても全然出てこないんだわ。探しては諦めて忘れ、また探しては諦めて忘れる繰り返しで早数年。
そんな曲を、昨日チャリに乗って丘(山ではない)を攻めているときに、再び思い出した。んなもんで、再度検索かけたが、やっぱり出てこない。しかし、昨日は気分的にそれで諦めきれず、ポンキッキメドレー動画とかをチェックしていったら、ようやくこの曲にたどり着いた。
http://www.youtube.com/watch?v=T0M3mbLHZwQ
嗚呼、まさにこの曲! しかし、覚えていた歌詞は山と谷が逆だったというオチか。そして、やっぱりいたよ、謎生物。
ともあれ、当時もサビの歌詞の哲学的な部分が気に入っていたのだが、やっぱり今聴いてもツボだ。「星の数ほど星はある」とか、スゲーな、マジで。異論は認めない。