勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
5/28(日)
いつの間にか定番メニューになってたな。
煮干しそば
伊東で缶詰めになっている間はラーメンとかに縁が無かったので、本日行ってみた。とりあえず市内をうろうろしていたら、此処が意外と空いていたので、突入。
缶詰めの間に宴会が連チャンだったため、今日はあっさりしたものが良いな、ということで、煮干しそばをチョイス。この店は基本的には鶏系なんだが、煮干し系のメニューが2品ある。1品は燕三条系っぽい煮干し中華。で、もう1品がこちら。名前は似ているが、物自体は全く異なる。
左が煮干しそばで、右が煮干し中華。同じ煮干しでも、コンセプトが全然違うよな。煮干しそばは純粋に煮干しを楽しめ! って感じで、あえて具は別皿で出てくる。本来はこの具は最初入れずに麺を喰い、途中から味替えに使うのが正しいのではないかと思うのだが、最後まで具をスープに入れないで、追加注文した半ライスに乗せるのがマイジャスティス。嗚呼、煮干しが美味い。ズビズバー。
この味は、煮干し中華の時にもそう思ったが、日本に生まれてヨカッタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
ってな感じです。もはや日本人のDNAに刻まれていると言っても過言ではない。まぁ、ラーメン喰って米も喰っている時点で、結構ガッツリいってる気がするのは多分気のせい。