勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
9/16(月)
実際に使う予定は今のところ未定。
大閃光ブレード300
6年前に水樹奈々のライブに行くために購入した、カラーチェンジ型ペンライトだが、ちょっと前から振ってると突然消えたりしていた。一回、JAMライブのときに、何をしても点かなくなったこともあったな。それでも、しばらくすると何事もなかったかのように復活してたので、今まで使ってきた。しかし、先日のアニサマで、3日目のトリ前にこの症状が出て、しかも全然直らない。振る→消える→点け直す→振る→消えるの永久コンボ。最終的に、トリの藍井エイルでは諦めて拳を突き上げていたぜ。これで堪忍袋の緒が切れたので、とうとう今回、買い替えを決意した。
調べてみると、6年も経っているとペンライトも随分と多機能になっていて、スマホと連動して自分で色を作れるタイプとかあるのな。なんだそりゃ。まぁ、イロイロ種類はあったけど、今回はコレに決めた。要因は、今年発売した最新型だったことと、インターネットのペンライト比較サイトで「発色が明るめ」という評価だったことかな。発色は大事。
購入した現物をいじってみたけど、コレは24色から12色を登録するタイプで、オレ個人としては、デフォルトの色で不都合無いので、そのままにしている。感心した機能としては、カラーチェンジボタンを押すと、持ち手のところにあるボタンのみ色が変わって、変えたい色のところでボタンを押すことで、本体の色が変わる機能。これによって、色を変える際に余計な色を光らせることなく出来るという。それから、1色だけ登録しておいて、ボタンを押すと何色からでも一発でその色に変わる機能。これによって、例えばオレンジを登録しておくことで、大サビで一瞬でオレンジに変えることが可能となる。スノハレとかスノハレとかスノハレとかな。技術の進歩というものはスバラシイ。
それにしても、今回調べている中で驚愕したことは、アイマス系のライブでは乾電池禁止なので、ボタン電池型ペンライトが必須なこと。なんだそりゃ。まぁ、参加することは無いので良いけど。