勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 11/19(日)

 ネタバレはなるべく控える。

 聖闘士星矢 海皇再起

 


 最近のマンガ界では、「過去の作品のその後」や、「作者が違う公式の二次創作」みたいな作品が、増えてきたように思う。オレが超直撃世代の「聖闘士星矢」も、以前から派生作品が増えていたが、今回海皇ポセイドン海将軍を主人公とした作品が発売された。その情報だけだったら、「ふーん」という感想だけだったのだが、本屋で現物を見つけ、裏表紙の説明を読んだところ、復活したポセイドンと海将軍が世界を守るという。それはちょっと予想していなかった。オラ、ワクワクしてきたぞ! ということで、本来購入する予定ではなかったのだが、ゲットしてきた。ちなみに、作者は須田綱鑑という人で、車田正美ではない。絵はかなり似せてるけどな。
 個人的な感想だが、聖闘士星矢は十二宮編が盛り上がりすぎて、敵役の黄金聖闘士も皆キャラ立ちがとんでもなかったので、それと比べると、海皇編冥王編も物足りない感は否めなかった。大体、黄金聖闘士は12星座モチーフなので、自分の星座のキャラが居るわけで、そんなん絶対思い入れが強くなるじゃない。で、海皇編とか冥王編の敵は、黄金聖闘士を「大したことない」と貶める輩ばっかりだったので、こちらも面白くはないわけですよ。ただ、今回はポセイドンと海将軍は主人公なので、そういった心配は無用。キャラ立ちの弱かった奴らが活躍するシーンを新鮮な気持ちで見ることができる、ということになる(言い方!)。ちなみに、余談になるが、黄金聖闘士も作品によって扱いの良いキャラとそうでないキャラが居るが、全黄金聖闘士が格好いい作品を読みたいのなら、ロストキャンバス一択!
 ストーリー展開は聖闘士星矢の王道パターン。要するに、いつもと同じ感じ、です。嗚呼、何も考えずに読めるわー。オレの予想では、3巻くらいで終わるんじゃないかと思う。

 

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