勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 7/21(月)

 うなうなぎゅー。

 うな牛

 


 毎年この時期になると、色々な飲食店がうなぎを取り扱う。今まで手を出したことは無かったんだけど、何故か今年はそんな気分になって、すき家うな牛にチャレンジしてみた。ちなみに、何故すき家だったかは、近くにあるから

 すき家のうなぎは、“タレを付けて焼く”工程をじっくり三度繰り返すことで、香ばしく、ふっくらとした蒲焼に仕上げています。ふわっとやわらかな身のうなぎは、甘めのタレが程よく染みたごはんと相性抜群です。香り豊かな山椒をお好みでかけてお召し上がりください。

 というのが、すき家の謳い文句。しかし、うなぎを食す機会なんて、年間でほとんど無いので、他と比較のしようがない。ただ、こんなものは不味いわけがない。大変美味しくいただきました。個人的な意見を言えば、うな丼と牛丼を一緒にしても、相乗効果は無いな。それぞれが主役なので、同じ丼の中でも、別物になっているというか。この感覚は、過去に他の店でも感じたことがある。カツ丼と牛丼を一緒にするとか、カツ丼と焼きそばを一緒にするとか、エトセトラエトセトラ。
 結論。牛丼が食べたくなった。もしかしたら、これは正しい戦略なのかもしれない。

 

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