勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
8/24(日)
キャベツは個人的に定番化でも良いかも。
カレーカツ丼
かつやに行ってきた。お目当ては、現在の限定メニューである、赤辛カツ丼とカレーカツ丼。公式によれば、ひき肉とニラ、ラー油と唐辛子をトッピングした「赤辛カツ丼」と、そこにかつやのカレーを合わせた、いつもとは一味違う装いの「カレーカツ丼」、とのことだが、つまりカレーの有無以外は同じ、辛いメニューってことか。流石に両方を食うつもりはないので、おそらく人生初遭遇のカレーカツ丼をチョイス。暑いときに辛いものを食べるという習慣がオレの中に無いので、どうしようかとも思ったが、この機会を逃したら、カレーカツ丼なるものを食す機会は無いかもしれないので。なお、この辺には店舗の無い某そばチェーン店には、カレーカツ丼があるらしいが、そちらはどちらかというとカレーライス寄りの見た目。一方で、かつやの方はカツ丼寄りの見た目。
あと、普段だったら豚汁を付けるのだが、この暑さなのと、辛いものを食べるということで、熱いものはパスして、千切りキャベツなるものを初めてチョイス。メニューに有ることも今日初めて知ったが、これだったら、辛かったときの箸休めになることだろう。
結果として、懸念していた辛さについては、そこまで辛くなかった。せいぜい、ちょっと舌にピリピリくるくらい。千切りキャベツも、こんなに山盛りで来るとは思わなかったけど、想定通りのいい仕事をしてくれた。ということで、うっすら汗はかいたけど、大変美味しくいただきました。気になった点があるとすれば、カレー感があまり無い。それは商品名的にはどうなんだ。