勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
5/24(日)
このジャンルもまだ生きていたか。
ニッポンの異空間

約20年前のオレの愛読書だった、「ワンダーJAPAN」という雑誌がある。B級スポットのガイドブック的な雑誌で、取り上げる内容は、廃墟、戦争遺跡、珍寺、大仏・大観音、B級博物館、変な形のビル、地下空間、洞窟、巨大工場、地下寺院、あやしい城、古墳などなど。まさにオレのために生まれた本と言って過言ではない(過言です)。そんなマイノリティーな雑誌が4〜5年続き、やがて廃刊となった。その後、名前を「ワンダーJAPON」と変えて創刊されたようなのだが、全然知らなかったため、読んではいない。
この本は、ワンダーJAPAN、JAPONで編集長を努めた関口勇なる人の本で、これまでに雑誌で紹介した「異空間」をギュッと凝縮して掲載している単行本。こんな本が、この令和の時代に発刊されるんだなー、と思いつつ、当然購入。内容は、廃墟、珍スポット、巨大工場、珍寺、珍建築の5部構成で、過去に雑誌で見た記憶のあるものも、ちょいちょい出てくる。ただ、オレの専門分野で言えば、うしろの2つかな(専門分野ってナンだ)。
残念ながら、我が県は大きく取り上げられていないが、こういうのを見ていると、当時行きたいと思っていたなー、とかイロイロと思い出すぜ。まぁ、結局行けていないところばっかりだが。埼玉の鳥居観音は久々に見たけど、やっぱ死ぬまでに1回は行ってみたい。他にも、あらためて行ってみたいところばっかりなんだが、宗教施設はややこしいことになりかねないので、二の足を踏むんだよな。そういう意味では、この本にも載っているが、天理市は素晴らしかった。もう1回行ってもいいかもしれない。