独白(毒吐く?)
独り善がりな日記。
ふと思ったことなどをとめどなく書き留めております。
6/5(日)
昨日は現場の人たちと空桶に行ったわけだが、今日も今日とて、新潟へ空桶遠征であった。昨日が朝3時起きだったこともあって、ゆっくり休養をとって今日を迎えようとしたわけなのだが、ばっちり朝6時には起きてしまうという。うぐぅ。之が勤め人の悲しい性か…。
それにしても、昨日現場に行ったらば、既に来ていたバカ上司に「君、今日仕事あるんだから、帰ってもいいよ」と言われ、昨日一緒に仕事していた人からは、一昨日オレが帰ってから、バカ上司が「そういえば、彼は明日仕事があるんだったら、朝3時に来てもらうの悪いなぁ」とか言っていたと教えてもらったのだが、それならそうと電話かなにかで連絡寄越せや、バカ上司。行ってから帰っていいと言われても、帰れるか、木瓜〜。それなら6時間ぶっ通して寝させてくれ。嗚呼、ファックファック。
6/6(月)
http://www.nikkansports.com/ns/battle/p-bt-tp0-050606-0005.html
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
思わずリアルタイムで放送見てたよ。個人的な嗜好だけど、丸藤はキライなもんで(KENTAはそうでもない。あと金丸もキライ)。やっぱ杉浦はヨイね。あのゴツゴツした感じがベリーナイスだ。
入金完了!
というわけで、毎年恒例、夏のAJFのチケット先行予約のため、今日は代休取った。まぁ、今回は電話ではなく振込みのみの先行予約なので、9時過ぎには早々に済ませてきたわけなのだが。
今年はスパヒロ魂の方は、今年の戦隊もの「マジレン」の主題歌を歌う岩崎貴文とSister
MAYOが参加。これはまぁ、順当なところだろう。その他のメンバーは高取ヒデアキ以外は恒例な人たちなので、非常に手堅いライブになりそうな感じ。アニソン魂の方は高橋洋樹、YUKA、川添智久が初参加。というわけで、「ドラゴンボール」と「Vガンダム」は堅いな。YUKAは結構名前を変えて色々遣っているので、「ダ・ガーン」「キテレツ大百科」「キディグレイド」あたりが妥当なところか。つーか、アニソン魂はいつもいつも幅が広すぎて、すべてを網羅するのは不可能です。とりあえず、初参加の人たちだけでも完璧に仕上げていくかね。
6/7(火)
連休明けの出勤は激しく苦痛だ。何処かに3億円くらい落ちてないかなぁ。
6/8(水)
今日、車中でラジオ聴いてて思ったこと。
「SARSってナンだっけ?」たかだか2年前のことなのに…。
今日、恐らくほとんどの日本人がサッカーを見ているであろう裏で、オレは之を見ていた。で、冒頭でこーゆー番組にありがちなランキングなど遣っていたのだが、歌の映像が流れるときに、画面の下の方で曲の紹介文が表示されていて、やれ「瑠璃の島」主題歌だの、やれ「恋におちたら〜僕の成功の秘密〜」主題歌だの、やれ「電車男」主題歌だの書いてある中で、現在日曜朝7時からTBS系で放送中のアニメ「交響詩篇エウレカセブン」の主題歌である、FLOWの「DAYS」のときには、エウレカのエの字も無し(FLOWのライブ情報が流れていた)。
之の参加者、ファイトーー!(
゚ロ゚)乂(゚ロ゚ )イッパーーツ!!
6/9(木)
http://www.bourbon.co.jp/news/00000052.html
なんだ、その激しく西よりなラインナップは。「薩長同盟」て…。そんなのは頼まなくても西の方のメーカーが作るだろうから、此処は東の企業じゃなきゃありえないラインナップにすべきじゃないのか。「慈眼寺談判」とか。しかし、全身像が残っている人ってあんまりいないかもしれないなー。第2弾があれば、土方あたりは堅いと思うけれども。
6/10(金)
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/fight/other/headlines/wrestling/20050609-00000062-spnavi-spo.html
( ´_ゝ`)フーン。
正直言って、激しくどうーでもいいな。自分の団体の最高のベストのかかった一戦なのに、社長に「試合順は未定」とか言われてるくらいだし。普通ならメインだろ。まぁ、対抗馬が「小橋VS佐々木健介」「三沢VS川田」だしなぁ。というわけで、格好をつけるためにトリプルメインの1試合目になると予想してみる。駄目ジャン。
6/11(土)
今日のドスペは「世界超常現象審議会 (秘)スクープ・サミット!!」。いつになっても、こういう番組ってのは廃れないもんだなぁ。あんまり見る気もなかったのだけど、たまにはこういう番組にどっぷり浸るのもヨイだろう、ってことで、バッチリ視聴しておりました。久々に矢追純一を見た気がする。
しかし、「スクープサミット”議長役の鳥越俊太郎が、衝撃の情報から、うさんくさいVTRまで、提出された新説を採用するかしないか、徹底検証していく」ということだったのだが、結局どのネタに関しても、「あり得るかもしれないが、現時点ではなんともいえない」という、ありきたりなスタンスだったな。つーか、視聴者は別に採用するとかしないとかって部分には興味が無いと思うし、鳥越俊太郎にそれを決める権利があるとも思えないわけで。この部分だけは激しく要らなかったと思う。