勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
8/5(月)
今更ながら。
sister
前に収録されたアルバムの方はれびうしたのだけど、最近久しぶりにジャンヌ節全開モードに入っていたので。
前のれびうを見てもらえば分かるけど、コレは「Janne Da
Arc」の3thアルバム「GAIA」の3曲目に収録されている。オレはこのアルバムは前の2枚&インディーズ時の3枚に比べるとイマイチ聴き込んでいなかったため、空桶に逝っても歌える曲は無かった。一時期は其処にあったジャンヌの曲は総ナメにしかけた勢いだったのにな。そんなわけで、この曲もほとんど覚えておらず、歌ったのはhirataさん。
一番最初の出だしは印象に残らない程度なのだけど、途中から一気に激しくなって、Aメロで一旦落ち着く。しかし、それは後の大爆発を予想させるいわゆる嵐の前の静けさ。「あなただけを」から身体が揺れ始めるですよ。そのままのテンションでサビに向かい、「抱きしめて」からで一気に炸裂。早い早い。歌詞を追ってるだけじゃ、絶対歌えねぇ。つーか、頭振り過ぎてキモチワルイ。
それにしても、相変わらずVo.の声は透明だよなー。ある意味、此奴の声もひとつの楽器と言っていいのではなかろうか。
しかし、歌詞を何処をどう読んでも「sister」らしきくだりは無いのだが、やっぱりコレはアレと考えていいのでしょうかね。つーか、この歌詞を読んでいるとどうしても
この人を思い出すのは仕方ないことだよな。