勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
9/16(月)
調整豆乳とは違うのだよ。
有機豆乳 無調整
結構嫌いだという人も多いけど、オレは豆乳好きを自負していた。んでも、世間で見かけるのはだいたい紀文のヤツで、今回のタイプは前々から見かけてはいたけど、「どーせ豆乳なんて皆同じだろ」と思っていたので、飲んだことは無かった。今回コレを買ったのはホントにただの気まぐれ。
ばっと。
まじぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
口当たりはさらっとしていて、乳製品特有のあの粘りが無い。そして味も無い。今まで調整豆乳しか飲んでいなかったオレは、いきなり「???」なインパクトを受けたのだが、ヤツの猛攻はそれだけにはとどまらなかった。
後味最悪。
なんつーの。豆。ただ豆。とにかく豆。いうなれば、豆を煮たあとの煮汁を飲んでいるようなもの。そして味無し。しつこいばかりの豆の風味だけがおしよせてくる。しかも此処に来て「オレは乳製品だ」とアピールするかのようにねばりついて後を引く。嗚呼、もう最悪ですな。確かに無調整で身体にいいのかもしれないが、嗜好品としては駄目駄目ですわ。
職場には紀文のよりもコチラを好む人もいるんだけど、オレは駄目だ。つーか、不味いんじゃ、木瓜〜。オレはおとなしく調整豆乳飲んでます。何かと組み合わせるとヨイかもしれんけど、単体ではちょっと罰ゲーム。