勝手にれびう

めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。

 

 6/17(火)

 振りも歌詞もまだ覚えているぜよ。

 世界に一つだけの花 Single version

 

 ホントは6/7でこのネタは解禁だったわけだけど、なんやかやと重なって、此処までずれ込んだ。何が解禁なのかといえば、6/7の「第1回チキチキ小役人遂に年貢の納め時だね☆披露宴」の余興として、オレを含むいつもの面子が披露したのが之だったわけで。一応それまでは伏せておいたわけよ。
 無論、振りつきで。歌詞はあんまり結婚式っぽくないっつーか、愛とか好きとかって言葉は何処にも出てこないけど。どちらかというと、之と一緒に候補に上がっていた「セロリ」の方が、結婚式の歌って感じがするやね。嗚呼、「らいおんハート」なんてのもあるけど、あそこまでガチンコなのは、うちらのキャラじゃないからな。最初っから候補にも上らなかった。
 この曲を提案したのはオレなわけだが、深い理由があったわけではなく、ちょうど当時、こちんぴと空桶に行き彼奴が之を歌った際に、非常に歌詞が印象に残ったことと、作詞作曲がマッキーだったことで、この曲のオレの中での株がぐんぐん上昇していたのよ。別にマッキーファンではないけどさ、奴の曲というのは突然ハートを撃ち抜くことがあるんよ。「どうしようもない僕に天使が降りてきた」も空桶でGURUが歌ってて撃ち抜かれたしな。その辺はいかに訳注といえど、奴の才能なのであろう。
 でまぁ、この曲をゲットして改めて聴いたわけなのだが、なんつーか、聴けば聴くほどヨイ。特にSingle versionは最初のコーラスが曲をぐっと引き締めていて尚ヨイ。あとは、前奏間奏後奏ともに適度な長さで、聴いてる方をダレさせない。流石に4分そこそこ歌うのは長いかと思い、一時は曲の編集とか考えていたけど、その必要が無いものな。流石、マッキー。
 しかしなんだね、オレがこの曲を初めて聴いたときは、最初のコーラス後の中居くんのソロでチャンネルを換えたわけなのだが、まさか此処までの曲だったとは。つーか、中居くん…。

 

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