勝手にれびう
めいんこんてんつ。
「オレが手に入れたものについてくだらないことを熱く語る」というテーマはあるけれども、ネタ不足の際にはどうなることやら、オレにも分からん。
3/5(土)
下剤の名前なのか。
さくら
此処何年か、毎年「さくら」というタイトルの曲が登場しているような気がするけど、今年のさくらは之のようだ。歌っているのはケツメイシ。といっても、他の曲なんて知らないけど。
今日たまたま外で流れていたのがこの曲で、なんか知らないけど非常に印象に残ってた。で、帰ってきてからとりあえず「さくら」「舞い散る」をキーワードに最近の曲を検索したところ、ヒットしたのがこの曲だったわけで。
割とアップテンポで軽快な感じなのに、どことなく切ない感じのする不思議なこの曲。聞き流していても、何故かやがて引きつけられてしまう不思議な1曲だと思う。聴いてるとなんか胸がザワザワしてくるし。なんとなく之を彷彿とさせる感じだな。イントロなんか特にそんな感じ。つーか、比較するために久しぶりに聴いてみたけど、やっぱJanneの「桜」は珠玉の名作だな。
さくらといえば春のイメージで、春といえば明るい曲が割と多いかなと思うのだけど、さくらを題材にすると不思議とこういう曲が出来上がるのだろうか。やっぱ散るからなのかな。
というわけで、オレの視界に突如飛び込んできたケツメイシ。しばらくチェックしてみるか。